『乳トレ』4
- 2015年03月30日
- ブログ
こんにちは!
えがお快福整体ごとうの長谷川です。
「からだにいいこと」に掲載されていた浅井麗華先生
の「乳トレ」、“離れおっぱい”ぱいのケアについてです。
“離れおっぱい”、これも意外に多い悩みのようです。
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離れおっぱい
“離れおっぱい”は肋骨が開いて固まり、アンダーバスト
も広がってる状態。バストの肉が外側に引っぱられて本来
の位置から離れています。
●広がり肋骨と流れ乳を元の位置へ
広がり気味の肋骨を押し戻し、バストの肉と一緒に胸の
中心へ引き寄せます。胸全体の筋肉の血流が良くなり、
ふっくらとした質感が復活!
●肩甲骨使いで離れ乳を持ち上げ
胸の筋肉は、腕と肩甲骨の筋肉で吊り上げられています。
離れ乳改善には、肩甲骨を動かし、下に流れた胸と脇腹
の筋肉を持ち上げるのが正解。
《肋骨ほぐし》
左手の手指をそろえ、外側に流れた右バストの肉を中心
に集める。バストをやや斜め上に寄せた位置で止める。
右手をグーにして、第二関節の骨の部分を使って脇から
バストトップへ向かうように、斜め上に押し上げる。
バストを支えていたパーの左手がバストトップまで来たら
外し、2の状態に戻り、グーで押し上げるを繰り返す。両手
を交互に使い、片側30回ずつ行う。1~3を反対側も同様に。
《自分よしよし》
右手の平を使い、腰からおへそのあたりまで肉をすくい
ながら斜め上方向に動かす。“くびれをほりだすように”
手のひらを密着させるのがポイント。
左手も同様に腰からへそまで動かし、両手を交互に使い
ながら徐々に引き上げる位置を上げていく。手のひらから
腕を密着させ、しっかり肉をとらえ、圧をかけながらなで
上げる。
腰からバストの高さまで、これを3回くりかえす。胸の
筋肉のこわばりをゆるめることで呼吸が深くなり、バスト
のハリがよみがえる効果も。
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いかがでしたか?
5回にわたりシェアしてきた朝井麗華先生の『乳トレ』
多くの女性がコンプレックスをもつ、おっぱい問題。
興味がある方は、「おっぱい番長の『乳トレ』」を読んで
見て下さい。
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