子宮ケアに大切なことは「カラダを冷やしたら温めること」
- 2014年02月10日
- ブログ
こんにちは!
えがお快福整体ごとうの長谷川です。
今日も、「子宮セルフチェック」を食事の面からみて
いきたいと思います。
《食事》
□朝食を抜くことが多い。
□スナック菓子や甘いものをよく食べる。
□炭酸飲料や缶コーヒーをよく飲む。
□肉類が多く野菜が少ない。
□一日1食など無理なダイエットをしている。
□いつも満腹になるまで食べている。
「甘いものやスナック菓子、冷たい飲み物は体を冷やす
ので子宮を温める食材を選ぶ工夫を。無理なダイエット
は皮下脂肪を減らし、女性ホルモンの分泌を妨げます。
一方、ふとりすぎは生理不順や無月経の原因に。健康的
な体型を目指しましょう。」
と南部洋子先生は解説してくれています。
カラダを冷やさないような食べ物を食べることは、確かに
大切な事です。無理なダイエットや内臓に負担をかける
飲食もよくはありません。
でも、我慢することストレスはもっと良くないかもしれません。
我慢するストレスは、骨盤のスムーズな動きを妨げ自律神経
や女性ホルモンのバランスにも影響を与え、子宮を緊張させ
ることにもなります。
たまには甘いものが食べたくなったり、お肉が食べたくなっ
たり…そんな時は我慢せずに食べちゃうのも悪くはないかも
しれません。
大切なのは、「カラダを冷やしたら温めること」を忘れずに。
ウォーキングやストレッチなどの運動を心がけましょう。
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